王羲之を書く日…

月一のお稽古。かろうじて行けた。1時間ほど書いて気分が乗ってくると、自分のクセが強く出る…

でも、もう集中力の限界。放出完了…

そして、先生に朱をたんまりと入れていただく。

次回は、まず先生の添削をなぞって、そして再び臨書をひたすら続ける…

この繰り返しが心地よいひととき。

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