千葉の幸水と豊水の違いを堪能し終わったところで届いたのが、鳥取の二十世紀梨!

青梨ならではのさわやかな甘みを味わっていたら、東京・稲城の梨をいただきました!
これは大きい!


稲城の梨は初めて口にいたしましたが、なるほど赤梨ならではの甘みをどっぷりと感じられて、これまた幸せなひととき。
大きいからこそ、デザートというより、もうお食事並みの満足感。梨って、重いほど大きいほど甘味が強くなるって聞きました!
貴重な梨をも堪能できて、果物の秋まっしぐらです。ありがたや、ありがたや!
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