震災の記憶…

今週のウィークリー千葉県の特集は「伝えつなぐ震災の記憶」と題して、東日本大震災の記憶を伝えつなぐ「旭市防災資料館」と、震災の教訓を子どもたちに 伝え続ける団体の活動をご紹介します。 宮崎結希乃ちゃんは小学6年生だったとのこと。昨日のことのように思い出される記憶…。

2011年(平成23年)3月11日午後2時46分。 三陸沖で深さ24キロメートルを震源とするマグニチュード9.0の地震が発生し、最大震度7を観測。あれから15年。

千葉県でも、成田市や印西市で震度6弱を観測するなど、県内全域で大きな揺れがおこり、建物の倒壊や道路の陥没、液状化など甚大な被害が発生しました。また、太平洋沿岸地域を大津波が襲い、旭市では14名の大切な命が奪われました。

旭市防災資料館は、東日本大震災の当日から、復旧・復興までの道のりを、写真や映像、実物展示などで後世に伝える関東では唯一の施設。津波は3回押し寄せ、3回目の津波が7.6mにも達し、一番大きかったとのこと。それは、1回目の津波から、約1時間半後でした。

津波は繰り返しやってきます。警報がでたらすぐに避難すること!しっかりと覚えておきましょう。

さらに、震災を知らない子どもたちに向けて、防災教室などを行っている団体をご紹介します。以前は「被害を風化させない」という思いで活動なさっていましたが、今は、子どもたちが自分の身を自分で守れるよう、楽しく学べるような内容に変えてきているそうです。

トリプルアイプロジェクトの3つのi(アイ)は、「飯岡に」・「私の」・「愛を」で、トリプルアイ! 「旭市で起きたことを知って欲しい」「震災の記憶を風化させずに伝え続けよう」という思いからスタートしています。

防災パンフレットの作成・配布、防災イベントへの参加、旭市内の小学校4年生を対象にした防災教室など、「震災の教訓を子どもたちの防災に役立てて欲しい!」という熱い思いとともに活動を続けていらっしゃいます。その思いは、もちろん子供たちに届いていると思います!

また千葉県では、災害に備えるため、千葉県防災ポータルサイトを開設しています。「地震被害想定」や避難のための「津波浸水予測図」のほか、「揺れやすさマップ」「液状化しやすさマップ」など、防災に関する情報を公開しています。ぜひ、今一度、ご確認ください。

◆県からのお知らせ

・令和7年分所得税確定申告の申告・納税の期限は、3月16日(月)です。まだお済み出ない方は、「e-Tax」「キャッシュレス納付」をご活用ください

・令和8年度千葉県職員採用試験について。上級試験(早期枠・春)の実施職種を拡大し、大学3年生も受験可能な上級試験(早期枠・秋)を新たに実施。詳しくは、「千葉県職員採用案内」 のホームページをご覧ください

◆なのはな便

こだわりの詰まった 絶品プリンをつくっているのは、船橋市で唯一の養鶏場、創業80年を超える歴史を持つお店。自家製のシフォンケーキやシュークリーム、たまごのドレッシングも大好評!鶏()の食事にこだわり、地元農家と連携して、規格外の船橋産の野菜をエサに使っているそうです。

◆来週の特集は、「千葉を支えるローカルチェーン店」と題してお送りします。

   

チバテレ「ウィークリー千葉県」毎週土曜夜10:00~

→ 千葉県ホームページ内の「ちばコレchannel」でも配信しています。ぜひご覧下さい!

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