お雑煮の予行練習 笑

今年は島根のお雑煮にしよう! なぜなら、島根の仁多米のお餅と十六島(うっぷるい)のりをいただいたから〜!

十六島のりは、蛍光灯の光で変色するらしいので、新聞紙にくるんで大事に冷蔵庫に隠しておかねばなりません。

仁多米は煮ても崩れないのが特徴。お椀にお出汁を用意し、柔らかくなったお餅を入れて、十六島のりを適量ちぎって入れて、かつお節も添えれば完成〜!

シンプルな体に優しいお雑煮の出来上がりです! のりの旨み、磯の香りが広がって、鼻を抜ける風味が最高〜っ。味わいが濃いんですよね〜。岩のりならではの歯ざわり、歯応えもあるから、食感も楽しめる。まさにシンプル イズ ベスト!

十六島のりを日本酒に漬けておくと、赤紫色になって、旨みもまた広がるんですよね〜。お正月に向けて、日本酒漬けも作っておこうかなっ!

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