ちば文化資産めぐり〜!

「ちば文化資産」は、県内の文化資産のうち、県民参加で選定した、多様で豊かなちば文化の魅力を特徴づける「モノ」や「コト」です。このたび、千葉県誕生150周年を記念して39件の追加選定が行われました。

今回のウィークリー千葉県では、その中から、佐倉市にある「国立歴史民俗博物館」や日本のソーセージ製法・伝承の地である習志野市のご当地グルメにもなっている「習志野ソーセージ」を紹介します!

国立歴史民俗博物館の延床面積はおよそ3万8千㎡ほど。ひろ〜い! そして、およそ27万点の資料が所蔵されていて、半日あっても時間が足りないくらいだとか。ゆっくり見に行きたいです。

習志野ソーセージは、100年前のレシピを再現…すると塩分濃度が濃すぎるので、現代風に少々薄めの味にアレンジしてあるそうです。麻由果ちゃんいはく「味はシンプルなのに肉肉しさがあって美味しかったです!」とのこと。取り寄せしてみようと思います!

        

◆県からのお知らせ

・東京湾アクアライン上り線では、混雑緩和のため、時間帯に応じて通行料金を変動させる社会実験を実施します。令和5年7月22日から令和6年3月31日まで。

・熱中症に注意しつつ、特に7月と8月は、無理のない範囲で省エネ・節電の取組へのご協力をお願いします!

        

◆なのはな便

千葉県産のフルーツを使用した、梨、びわ、めろん、ブルーベリーの4種類のゼリーを紹介します! 暑い夏、涼しさ感じてくださ〜い。

          

チバテレ「ウィークリー千葉県」毎週土曜夜10:00〜

→ 千葉県ホームページ内の「ちばコレchannel」でも配信しています。ぜひご覧下さい!

タイトルとURLをコピーしました