美しい世界でした。金魚という生き物はとても幻想的で艶美で、どこか妖しげな雰囲気をまとっているんですね…
金魚を上から眺めるのが当たり前だった時代から、ガラスケースの登場とともに横から眺めるのが一般的になった現在。
金魚とともに水中で呼吸をしているような浮遊感にも似た感覚も味わえる
自由気ままな乱舞を心ゆくまで堪能するひととき…
「百花繚乱〜進化するアート〜」
なるほど。使っていなかった脳がヒリヒリする感じ。金魚の横で寝転がっていたかったな
静物より、生物が好き。生き物のいる空間はホッとする
写真に収めると、その瞬間から静物になるのね
@銀座三越