一見、とても繊細な優しい気持ちになれるステーキかと思いましたが、いただきますれば、炭火焼のような味わいでワイルド感ただよう肉肉しい肉でした!
食べ応えバツグン。テンションアップ!笑
クラムチャウダーもスパイシーなんですよ。タイムがしっかり効いてる風の深み。
ライオンさんが一筋縄ではいかないワイルドさを演出!
デザートは繊細な味わいでしたが、巨峰のスープは斬新でした。ぶどうジュースとは違うんです。後味さっぱりで少しずついただける、まさにスープデザート!
家で作ろうと思わないからこそ、外で食べる価値のあるデザート!
フルーツ盛りは家でも食べられるけれど、こんなに美しくカットしなければ、盛り付けることもない。だから、幸せなデザート!
肉会万歳!
さあ、明日からまた頑張ろう!