今年2023年は、明治６年６月１５日に木更津県、印旛県が合併して千葉県が誕生してから１５０周年。そこで、来年６月まで、「千葉県誕生から１５０年を振り返り、続いていく未来に思いを馳せる」をテーマにして、県内各地で記念事業が行われます。
今週のウィークリー千葉県は、時間を５分拡大して、千葉県誕生１５０周年記念事業についてお送りします。
総合プロデューサーは小林武史さん、総合ディレクターは北川フラムさん。次々と企画が形となって現れていて、メインイベントの１つが、「百年後芸術祭」。その皮切りとなるのが、内房総5市で開催される「百年後芸術祭～環境と欲望～内房総アートフェス」です。
初お披露目となったメインコンテンツ「en live Art Performance (エンライブ アートパフォーマンス) 」の模様もダイジェスト版でご紹介します。
熊谷知事と北川フラムさんとの対談の様子もまとめてお届けします。過去、未来、そして現在…なるほど私のここにいる意味に納得…！
さらに、「ちば文化資産」を１５０件となるよう追加選定したり、「ちば文化資産オリジナルフレーム切手デザインコンテスト」を実施したり…。
来年の２月２９日まで実施されている「ＧＯＧＯ房総デジタルポイントラリー」についてもご紹介します。千葉の旅を満喫しながらプレゼントに応募しましょう！
高井麻由果ちゃんと宮崎結希乃ちゃんは、それぞれの場所でリポート。
「未来の千葉県、どうなって欲しいですか？」
私はナレーションで想いをお届けします！
放送は、10/14（土）22:00〜
ウィークリー千葉県 特別番組「続いていく未来に思いを馳せて」
千葉県誕生１５０周年を記念したイベントや事業を通じて房総千葉の魅力を大特集します！
→ 千葉県ホームページ内の「ちばコレchannel」でも配信しています。ぜひご覧下さい！
