絵が描けるって素敵な才能。一夜にして描き切れるものではない、その年月の積み重ねに想いを寄せる…
心象風景…パステル、ペン、水彩画…
「『人』は必ずいるかな」
真ん中の大きなテーブルでは、コーヒーやチョコレート、クッキーをいただきながら、皆様が語り合う。
あの絵が好き。この絵が好き。この絵はこういう解釈でいいのかしら? いやいや、そういうつもりじゃないのに…。見る人によって違う解釈でいいんじゃないかな。
みんなが笑顔になれる空間。いいなぁ〜
『時のかけら、壊れかけた記憶。湯本進生展』
3/31(日)まで開催。千葉市中央区汐見丘町16-13「街角ギャラリー どち」にて。入場無料。