千葉県は西、南、東の三方を海に囲まれ、豊富な水産物に恵まれています。中でも、全国に誇る優れた県産水産物を「千葉ブランド水産物」として認定しています。今回のウィークリー千葉県の特集は「千葉の海からのおいしい贈り物」と題して、令和7年度の新規認定品を2品目紹介します。
まず、宮崎結希乃ちゃんが向かったのは、夷隅東部漁業協同組合です。「大原産天然トラフグ」について教えていただきました。トラフグは、釣り上げた後、「歯切り」をするそうです。嚙む力が強いので、トラフグ同士が噛みつき合いをして、身に穴が開いたり、傷めたりするのを防ぐため。こういうひと手間があるからこそ見た目もよくなり、遠くは下関からも問い合わせがあるようです。

いすみ市内の飲食店で食べることができるそうです。また、大原漁港で毎週日曜日に開催されている「港の朝市」では、1月・2月・3月の毎週日曜日と4/5(日)に「たこふぐ祭り」が行われ、こちらでもトラフグに出会えますよ!
次にご紹介するのは、岩井富浦漁業協同組合と館山漁業協同組合が認定事業者である「くろむつ」です。館山市沖合にある布良瀬漁場で獲れる「くろむつ」は、傷つきやすいので、一本釣りで丁寧に取り扱っているんです。サイズが大きいほど脂ののりが良くて、希少な高級魚として人気が高まっています。
くろむつの煮付けとお刺身をいただいた結希乃ちゃん。皮を炙ったお刺身の身の柔らかさと、脂ののりにご満悦。そして、煮付けのフワッとした柔らかさと甘辛い味付けに、もう夢中! 今回は700gの大きさだったようですが、「ペロッといけちゃいます」とのこと! あぁ、うらやましい~!

という私も、令和7年度に再認定された「九十九里浜蛤酒蒸し」を味わわせていただきました。想像をこえる蛤の出汁の旨みに、身のやわらかさに舌鼓っ。ちばの海の恵みを堪能させていただきました~。
皆さんも千葉ブランド水産物をぜひ、召し上がってみてくださいね。
◆千葉県の主な出来事
・千葉県警察のさまざまな部隊が一同に集まり、治安維持への士気を高める年頭視閲が行われました。青山本部長は「伝統ある千葉県警察の一員として、確固たる使命感を堅持して、更に力強く職務にまい進してもらいたい」などと呼びかけ、士気を高めました
・令和7年度「千葉ものづくり認定製品」認定証交付式が行われました。今年度は
「果樹園用自律走行AIロボット」を開発した柏市の企業など合わせて5社に熊谷知事から認定証が交付されました。現在、198製品が認定されています
◆なのはな便
木や粘土で作った型に和紙などの紙を貼り、そこに色や絵を付け仕上げる工芸品「張子」のなかでも、佐原で作られる張子は「佐原張子」と呼ばれ、千葉県の伝統的工芸品にも指定されています。現在、期間限定で今年の干支の馬の絵付けも体験できるそうですよ。ぜひ、体験してみてくださいね!
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