夏真っ盛りが過ぎ、残暑もおさまり、いよいよ本格的な秋に入りつつある。
我が家のトウガラシは、ここに来て実が大きくなってきましたが、太陽の光が…暑さが足りないと、このまま「青唐辛子」として収穫するしかないのでしょうか?
肥料切れでも赤くならないそうなので、とりあえずさらなる追肥をしてみようかしら?
初めのうちは余計な脇芽はこまめに除いていたけれど、実ができてからちょっとサボり気味だったことを反省。脇芽が育って栄養を取られたのか、やたらと小さい実が増えてしまった。
葉っぱもワサワサ伸びているし…
赤くなったトウガラシはちょこちょこ収穫しては乾燥させていたのだけれど、どう見ても我が家で消費するトウガラシとして、すでに1年分以上は収穫した気がする。
青唐辛子も青いままで乾燥させれば長期保存できるのかしら?
とりあえず、葉っぱも食べられるみたいだから、実があまりついていない房を穫りまして…小さな青い唐辛子3本を小口切りにして一緒に炒めて、パスタ〜!
あれ? 辛くな……くない! ふわっと爽やかな辛さがやってくる。わあ〜、軽やかな風味。ガツンとした辛さじゃなくて、これくらいがちょうどいい。
さてと、今、青々としているトウガラシを全部収穫するとなると、やはり…3年分くらいのトウガラシがストックできるような気がするぞ! 笑
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