うみのもりの玉手箱とは!? 千葉県は、障害のあるなしにかかわらず、誰もが文化芸術に触れ親しむ環境作りに取り組んでいます。そのひとつとして、千葉県障害者芸術文化活動支援センター「うみのもり」を設置しているんです。
障害のある方や、何かしらの生きにくさを感じている方たちの創造的な場を作ったり、発表の場を作ることが目的。「うみのもり」というのは、海の中にある藻場(もば)のような、多種多様な生き物が共存し繁栄していく場を意味して名付けられたそうです。
今週のウィークリー千葉県の特集は、県立美術館で毎年開催されている展覧会を紹介しながら、作者の思いなどをお伝えします。5回目となる今回はすでに終了していますが、展覧会のタイトルは「展覧会あらゆるひとの表現 うみのもりの玉手箱」で、絵画や彫刻、写真、書、詩など、470点もの作品が並びました。

障害者福祉事業所、学校、個人の皆さんなどの作品を間近で見てリポートした高井麻由果ちゃんも「絵を描いてみたくなりました〜!」と、刺激を受けてきたようですよ!
描いた絵をプレゼントしたいとおっしゃる方は、「人」を中心にビビットな色彩で笑顔あふれる姿を描いたり、新幹線を見るのも乗るのも大好きだとおっしゃる方は、想いとともにキャンバス一面に、さまざまな種類の新幹線を名前とともに描き出したり。個性豊かで素敵すぎて、エネルギーがほとばしっているのを感じます。
作品、見たいですね〜!実は、過去に開催した「うみのもりの玉手箱」のレプリカ作品巡回展が行われています。詳しくはうみのもりホームページなどでご確認ください!
◆千葉県の主な出来事
県立房総のむらで、豆まきイベントが行われました。千葉県で落花生の栽培が始まってから今年は150周年の節目。大豆ではなく、威勢の良い「福は内」の掛け声とともに、特産の落花生がまかれました
◆県からのお知らせ
8日(日)は衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の投票日。統一標語は、~選挙権 明るい未来の 乗車券~です。大切な一票。棄権せず、必ず投票しましょう
◆なのはな便
市川市にある製パン会社と千葉経済大学附属高等学校がコラボ!商業科の生徒の皆さんが発案したパンが販売されています。最も苦労したのは、味の選定だったそうです。

地域性や季節感、消費者層の広がりなどを考え話し合いを重ね、「寒い季節に手軽にあたたかさを届けたい」という想いから生まれたのが、『クラムチャウダー風』。思いの詰まったパン、ぜひ手に取ってみてくださいね!
チバテレ「ウィークリー千葉県」毎週土曜夜10:00〜
→ 千葉県ホームページ内の「ちばコレchannel」でも配信しています。ぜひご覧下さい!
※来週は放送を5分拡大して、特別番組「“ちば観光ナビ”で満喫する千葉」をお送りします! 高井麻由果ちゃんと宮崎結希乃ちゃんが千葉をたっぷり満喫しています。ぜひご覧ください!



