こんにちは。筋膜セラピーサロン「Fa’Nature(ファナチュール)」の木次真紀です。

極度の冷え込みがなくなってきましたね。そろりそろりと春らしくなっているようです。

さて、Fa’Natureでも、春の薬膳&ハーブティーを完成させました! 今回は、「スギナ」をベースにした上で、五行それぞれのキーとなるお茶を選び、相生と相剋のバランスを整えたお茶です。例えば「木をキーとした場合、水を整えて木を栄養し、金を整えて木を見守る」というような配合にいたしました。

春と言っても、まだ寒い日がございます。乾燥もしています。インフルエンザ予防、花粉症対策も大切です。年度末に向けて、何かとピリピリしたり、異動など生活環境が変わる方もいらっしゃるでしょう。春めく時期に浮き立つこともあるでしょう。少し高揚してピリッと張った「気」を穏やかに落ち着かせることにも着目しています。

 

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一番上から右回りに、肝→心→脾→肺→腎のお茶です。
個人的な味の感想は・・・、

肝「肝(カン)の目覚め」は、ハイビスカスがキー(となる)お茶。
ハイビスカスの酸味にコクが加わっているようなどっしりとした味わいです。

心「藁に抱かれし夜」は、タンポポがキー茶。
藁のベッドで眠ったらこんな香りがするだろうなぁという、土のぬくもりを感じるような懐かしい味です。

脾「可憐な花々の鼓舞」は、キンモクセイがキー茶。
優しい花の香りと清涼感が広がる中、グッと臓腑にしみわたるような主張の強さがあるんです!

肺「エキゾチックな昼下がり」は、エキナセア(キク科)がキー茶。
今回の5つの中でもっとも日本茶に近い味で、かすかにスパイシーさが宿っています。

腎「妖精のフルーツパーティー」は、カモミール(キク科)がキー茶。
一番薄い色ですが、一番甘さが際立つ優しいお茶です。

施術やレッスンにいらしたときに、さぁ、どのお茶と出会っていただけるのか、そしてどんな印象を持っていただけるのか、ワクワクドキドキいたします。キク科のハーブを使っているお茶がありますので、アレルギーのある方は事前におっしゃってくださいね。対応させていただきます。

 

※Fa’Natureの薬膳&ハーブティーは薬ではございませんので、症状に対する即効性を目的にしたものではありません。心身リラックスしていただき、五感を研ぎ澄まして、気づきを増やすきっかけにしていただければと思います。