こんにちは。筋膜セラピーサロン「Fa’Nature(ファナチュール)」の木次真紀です。

最近、「筋膜」という言葉がテレビや雑誌で取り上げられ、解説されつつあるので、皆様にもこの概念が浸透していっているのを嬉しく感じます。先日も、「テレビで、肩が痛くても指先や脚の施術をするんだと言ってましたよぉ。やっぱり本当なんですね~」と仰る方がいて・・・。「あたしの説明では、心底理解していただけていなかったのね…」と悲しいような嬉しいような不思議な感覚に陥っております(笑)

まぁ、でも、一人の人に言われたことを鵜呑みにするより、多くの人の声によって理解をしていく方が認識は深まりますものね。やっぱりメディアの力は大きいんだから、大事なことをきちんと精査して伝えていってほしいなぁとそんなことも思うのでありました。

 

さてと、「潤い」について今日はお話しようと思います。とくに、顔。小じわも目立つし、たるみも気になるという方! 当サロンのフェイシャルセラピーでは老廃物を流したり、骨格の詰まりを整えたりしておりますが、おうちでもそれなりにケアは必要になってきます。乾燥からお顔を守ることをしっかり意識してみましょう!

自然に生えている植物に水をやらないと枯れてしまうのと一緒で、乾燥した空気の中に放り出されているお顔がカラカラになってしまう・・・というのはよ~く分かりますよね。若くて体内がみずみずしければ逆境にも耐えられますが、次第に年輪が刻まれていくのは自然の摂理でございます。

では、どうするか。

1.洗顔(メイク落とし)

まずは、本当にこれですよねぇ。洗い方、洗顔料、拭き方などは、本当に自由です。その人がどんな肌をしていて、どんな環境で生活してきたか、どんなところで生活しているのかによって、千差万別です。これをいうと、「それで悩んでるんですよぉ」と言われますが、基本は『シンプルにすること』。それはつまり、心地よいかどうかです。洗顔した後、肌がつっぱっていたり、何かを塗らないとすぐにパリパリになりそうだと恐怖感をもっているなら、ちょっと見直した方がよいでしょう。だって、それは決して心地よいことではないから。

1-1.今お使いの洗顔料の使い方を変えてみること。
せっかく買ったのに、合わないからといって別のものにすぐ変えちゃうのはもったいないので、まずは試してみましょう。「量」「質」「回数」「洗い方」「拭き方」など。

「量」少なすぎると、必死にこすりがちになりますから、量は多めにしてみましょう。
「質」泡立てるタイプのものは、とにかくしっかりしっかりしっかり泡立てましょう。キメをこまかくし必要以上に皮脂が奪われないようにしましょう。
「回数」1回で落ち切らなければ、2回に増やして、肌への摩擦を軽減しましょう。
「洗い方」ごしごし洗わない。肌に負担をかけない。
「拭き方」ごしごし拭かない。優しくタオルでフワフワ、ポンポン。

と、まずは、こんな感じが基本です。優しく優しくです。
なかには、その逆で、これでは落ち切らなくて角質が残ってしまってカピカピになるかたもいらっしゃるんです。そんな方は、例えば和紙の手ぬぐいなどでサッとこすってみることが有効な方もいらっしゃいます。決して、皮ふが赤くなるようなことは避けてくださいね。シミになっちゃいますから・・・・・・・・・。

 

でも、こんなふうに、逆の発想からケアできることもあるので、まずは、今、自分の顔が何を望んでいるのかを感じてあげることがとっても大切になってきます。普段やっていることがいつも通用するわけではないのです。なにしろ、人のカラダは日々変化しているのですから。体調によっても感情によっても変化しているように感じちゃいますから。

さ、今日の気分で、いつもの洗顔を見直していてくださいね。優しく優しく。